JavaScriptによるプログラミング入門
制作・著作: 生物工学科 星 岳彦
オンライン版編集:生物工学科 佐藤 大輔・篠田 績
13.たくさんの結果はセレクトボックスで
8.と9.でforを使った数表を作ったが、結果の行数が長くなると見にくくなる。そこで、セレクトボックスというフォームを使ってエレガントに表示する方法を学ぶ。
[作業手順]
(1)次のプログラムをcalc7.htmとして入力し、NetscapeNavigatorで実行してみよ。
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>JavaScript calc7</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
/* 結果をセレクトボックスに表示し必要な値を調べやすくした。 */
document.write("<FORM><SELECT NAME=ROOT>") ;
for(i=1; i<100; i++)
document.write("<OPTION>","ROOT(",i,") = ",Math.sqrt(i)) ;
document.write("</SELECT></FORM>")
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
</BODY>
</HTML>
テキストボックスの場合と異なって、this.formでフォームの情報を渡して書き込むことは、セレクトボックスではできない。そこで、プログラムの中から、document.write()を使って、直接セレクトボックスのフォームを書き込むことにして対応する。セレクトボックスは、<FORM><SELECT><OPTION>項目1<OPTION>項目2<OPTION>項目3…</SELECT></FORM>という形で記述できるので、そのまま素直にプログラムにすれば良い。
(2)結果

| ←戻る | 目 次 | 進む→ |
|---|
Copyright (c) 1997 Takehiko Hoshi