生物工学科情報処理実習 第1回

JavaScriptによるプログラミング入門

制作・著作: 生物工学科 星 岳彦
オンライン版編集:生物工学科 佐藤 大輔・篠田 績


11.結果をテキストボックスに表示する

ボタンで計算できるようになったが、結果が表示されてしまうとボタンが消えてしまうのが気持ち悪い。そこで、結果も、専用に作成した窓(テキストボックス)に表示させるようにする。

[作業手順]

(1)次のプログラムをcalc5.htmとして入力し、NetscapeNavigatorで実行してみよ。

<HTML>

<HEAD>

<TITLE>JavaScript calc5</TITLE>

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">

/* ボタンを押すと、テキストボックスに答えが表示されるようにした。 */

function root(f,n) {

f.value=Math.sqrt(n) ;

}

</SCRIPT>

</HEAD>

<BODY>

<FORM>

Answer: <INPUT NAME="answer" TYPE="TEXT" SIZE=20><BR>

<INPUT TYPE="BUTTON" VALUE="ROOT(2)" onClick="root(this.form.answer,2)">

<INPUT TYPE="BUTTON" VALUE="ROOT(3)" onClick="root(this.form.answer,3)">

<INPUT TYPE="BUTTON" VALUE="ROOT(4)" onClick="root(this.form.answer,4)">

</FORM>

</BODY>

</HTML>

結果を表示するテキストボックスは、answerという名前にした。TYPETEXTにすると、テキストボックスになる。SIZEは、テキストボックスの文字数(大きさ)をあらわす。ここでは、20文字まで表示できる大きさにした。

また、結果を表示するときに、テキストボックスのある<FORM>をプログラムが知らないと表示できないので、関数rootに、<FORM>を知らせるためのfという引数を付け加えた。ボタンを押した時点で、このフォームであることを示す、this.form.answerという文字を渡すことによって、それをプログラムに知らせている。

(2)結果


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Copyright (c) 1997 Takehiko Hoshi