生物工学科情報処理実習 第1回

JavaScriptによるプログラミング入門

制作・著作: 生物工学科 星 岳彦
オンライン版編集:生物工学科 佐藤 大輔・篠田 績


10.ボタンを押すと計算するようにする。

フォームを使ってボタンを画面に表示し、それを押すと計算するようにする。このためには、ボタンが押されたら呼び出す関数の形でプログラムを書く必要がある。

[作業手順]

(1)次のプログラムをcalc4.htmとして入力し、NetscapeNavigatorで実行してみよ。

<HTML>

<HEAD>

<TITLE>JavaScript calc4</TITLE>

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">

/* ボタンを押すと、表示が現われるようにした例。 */

function root(n) {                    ←関数の定義を行う。

document.write(Math.sqrt(n),"<BR>") ;          ここではnのルート

}                            が計算される

</SCRIPT>                          root(n)を定義。

</HEAD>

<BODY>

<FORM>                           ←画面にいろいろな

<INPUT TYPE="BUTTON" VALUE="ROOT(2)" onClick="root(2)">  表示をするためには

<INPUT TYPE="BUTTON" VALUE="ROOT(3)" onClick="root(3)">  <FORM></FORM>とし

<INPUT TYPE="BUTTON" VALUE="ROOT(4)" onClick="root(4)">  て定義する。

</FORM>

</BODY>

</HTML>

ボタンの定義は、<FORM>の後に、<INPUT TYPE="BUTTON" …>として書く。VALUEは、ボタンの表面に表示される文字、onClickは、そのボタンが押されたときに実行される関数を書く。

(2)実行結果

押すと


(3)いろいろなボタンを作成して実行してみよ。

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Copyright (c) 1997 Takehiko Hoshi